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Posted by ミリタリーブログ  at 

2007年09月16日

toystar 社 K-1A S.M.G

久しぶりに掲示物を作成します..
今週 韓国では TOYSTAR 社で 韓国軍の K-1A 機関短銃が AEGに発売されました.

トイスター 社は過去に倒産した日本 LS社の金型を引き受けて一部製品を現在もセングサングしたし韓国内ではコックキング方式のエアガンを生産販売する会社で現在中国製 電動ガンを輸入する会社で有名です. この会社で今度最初で韓国軍の基本小銃である K-1A 機関短銃を製品化しました.

トイスター K-1A 電動ガン 韓国のサバイバルゲーマーたちからずいぶん前から製品化を希望する声が多かったんですが韓国エアガン市場の規模があんまり小さいから実際発売までは長年の時間が必要となりました.

実物 K-1A 機関短銃は韓国軍特殊部隊である空輸特戦団が 70年代後半 M3A1 グリスガンを取り替えるために作られました. 最初に登場した K-1は喇叭型の消炎器 であったし着剣装置がなくて 3発バースト機能がなかったんですが. 夜間射撃の時巨大な火炎が発生して銃口が大きく入って上がる問題が発生して改良になりました. 最初には韓国軍がベトナム戦で持って帰って来た少量の XM177 消炎器を試験的に使って見た結果相応しくて似ている形態の消炎器に製作されます. (内部構造も同一) K-1Aでは大型消炎器を適用したし着剣装置が追加されたし弾薬消費を減らすために 3点バースト機能が追加されました..トイスターの K-1A 電動ガン 実物を正確に再現したという評価を受けています.
K-1A 電動ガン メカボックスとホブアップは現在まで一番性能が優秀だと知られた メカボックスVER.2 適用されました. 内部部品は 東京マルイ製も 90% 位使うことができます. 内蔵した中国製モーターは性能が落ちて安定的に使うためには必須にモーターを入れ替らなければならないという短所があるがメッカボックスは強化型が入っています.



  


Posted by recondo  at 05:32Comments(1)